令和6年1月17日から
国立国会図書館デジタル化資料送信サービスの提供館が増えました 図書館向けデジタル化資料送信サービスとは
国立国会図書館がデジタル化した資料のうち、絶版等の理由で入手が困難な資料を、全国の公共図書館等の館内で利用できるサービスです。
注1 利用できるのは、国立国会図書館の承認を受けた図書館に限ります。
注2 個人で国立国会図書館に利用登録するサービスもあります。
新潟市立図書館で提供館が6館増えます
これまでサービスを提供していた新潟市立中央図書館に加え、次の6館で提供を始めます。
・新潟市立豊栄図書館
・新潟市立亀田図書館
・新潟市立新津図書館
・新潟市立白根図書館
・新潟市立坂井輪図書館
・新潟市立西川図書館
本文の検索ができて便利に
2022年12月以降、タイトルだけではなく本文をキーワードで検索できる資料が増加し、国立国会図書館デジタル化資料送信サービスが大変便利になりました。
詳しくはこちらをご覧ください。(PDFファイル:920KB)
(2024年1月18日更新)